沿革
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1909年(明治42年)
私立横浜高等女学校の附属幼稚園として開園。 関東大震災で一時閉園。
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1957年(昭和32年)
再開園。
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1977年(昭和52年)
職員研修として、お茶の水女子大家政学部で現職研究を定期的に受講。
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1978年(昭和53年)
保育形態を一斉指導から子ども主体に切り替える。
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1980年(昭和55年)
3歳児保育を開始。
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1981年(昭和56年)
日本保育学会に参加。
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1983年(昭和58年)
日本保育学会で倉橋賞受賞。
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1984年(昭和59年)
保育実践記録「保育の見直し」をフレーベル館より出版。
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1988年(昭和63年)
園独自の預かり保育「フリー・コスモス組」開始
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1992年(平成4年)〜1994年(平成6年)
日本保育学会論文発表「人とのかかわりの研究Ⅰ~Ⅳ」
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1995年(平成7年)
未入園児クラス「あっぷる広場」開始
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1997年(平成9年)〜2008年(平成20年)
保育ライブシリーズ出版 Ⅰ~Ⅶ
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2014年(平成26年)
横浜市私立幼稚園等預かり保育事業(横浜型コスモス)開始